家系図
先日、ある人から家系図を作るとイロイロなことが見えてくる、というお話を伺いました。
そこで、早速市役所に行って、ご先祖様の除籍謄本をとってみました。
「自分の生みの親は違っていた」とかの衝撃的な発見はありませんでしたが、それでもいろんなことがわかりました。
なにより、昔の人は本当に多産です。
少子化の今では考えられません。
また、多くの方が夭逝されています。
100年で社会は大きく変わるのですね。
結局、天保5年(1834年)に生まれた、ひいひいひいじいちゃんの銀作さんの父の紋ニ郎さん(ひいひいひいひいじいちゃん)まではたどることが出来ました。
紋ニ郎さんはどんな人で、どんな人生を歩んだのでしょうか。。
何にせよ、日本の戸籍制度はスゴイですね^^