備瀬のワルミ
ちょうど2年前に、家族で沖縄旅行に行きました。
観光地で有名な「備瀬のフクギ並木」に行きました。
自転車を借りて、フクギ並木を観光しました。
ここは、メチャ素敵な場所です。
自転車を借りるときに、そこのおばさんから、
自転車でしか行けない秘密のスポットを紹介されました。
道順を聞いて、なんとかたどり着いたのが、
いわゆる「備瀬のワルミ」でした。
両側にそそりたつ岩の割れ目を進むと、青い海が見えます。
すごい景色です。
しかも私達家族以外、誰も居ません。。
これはスゴイ。。
また行きたいと、おもってました。
そして、つい先日、家族で沖縄旅行に行ったのですが、
あの景色が忘れられず、再度、「備瀬のワルミ」に行ってみました。
そしたら、びっくり(・o・)
入り口付近には、駐車場が出来てて、自動販売機も有ります。
中国人の旅行者が、ワイワイと集まっています。。
写真では、少なく見えますが、約50人位の人が居ました。
たった2年でこんなに変わるものなんですね。。
テレビか何かで紹介されたのでしょうか？
いずれにしても、びっくりし、がっかりした、
「備瀬のワルミ」でした^^;
タスキを繋ぐ
今からちょうど1年前の今日、このブログを書きました。
saijoyegishikawa.hatenablog.com
そして、今日、タスキを繋いでくれたイナミブログが一つの節目を迎えました。
1年間、、毎日、、。
言うは易く行うは難し。。
大きな感慨があるとおもいます。
お疲れ様。
何かごとのときに、携帯で写真を撮るクセは、当分抜けんよ。。
そして、タスキは繋がる。。
来年の今日のハナブロが、今から楽しみです(^^)
Audibleで聞いた「ソクラテスに聞いてみた」が面白かった。
ずっと、ランニング中や車での移動のときは、いつもオーディオブックのAudibleを聞いています。
ちょうどある小説を聞き終わったので、Audibleで次の本を探していると「ソクラテスに聞いてみた」という本が目に配しました。
ちょっと胡散臭いなぁ、と思いながら、を聞いてみました。
ソクラテスに聞いてみた 人生を自分のものにするための5つの対話
- 作者: 藤田大雪
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2016/03/17
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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これが、何気に面白かったのです。
実は2回聞きました。
話の内容としては、現代にタイムスリップ？してきたソクラテスとサトル青年との対話集なのですが、ソクラテスの「善く生きる」という命題について、本当にわかりやすく
書いてます。
僕はソクラテスの哲学については、殆ど知りませんが、なんとなく、おぼろげに、その哲学の一端に触れた気がしました。
「善く生きる」とはどういう生き方が、少し考えてみようと思います。
試してみることに間違いはない。
先週末、ＹＥＧの全国大会で北海道へ行きました。
2日めの夜、スキージャンプを見に行く案がありました。
正直、面倒だなと思ってました。
しかし、強く誘ってくれる人もいて、行ってみることにしました。
結果、”すごい”、、と感動しました(^^)
とにかくジャン台のでかいこと。。圧倒されます。
やっぱり、なんでも、経験してみるもんですね。
正直、次に行くか？と聞かれれば、
行かないかもしれないけど、
やっぱり1度は経験してみるもんだと思いました。
試してみることに、間違いは無いですね(^^)
北海道いわみざわ大会で思ったこと。。
今週末は、ＹＥＧの全国大会「北海道いわみざわ大会」に参加しました。
全国から4,500名のＹＥＧメンバーが北海道岩見沢市に集まりました。
西条からは本当に遠かったです。
朝4時半に起きて、
松山空港から羽田で乗り継ぎ、千歳空港へ、
千歳空港からＪＲで札幌に出て、
札幌駅から特急で岩見沢駅に入り、
そこからバスで会場に向かいました。
でも、岩見沢まで行った甲斐がありました。
記念式典において、日本ＹＥＧの岡村寅嗣さんが、会長挨拶で述べた言葉。(大凡こんな感じ)
「なんのためにＹＥＧをやってるんですか？」
「人と出会うためでしょ。ちゃいますか？」
↓写真は、昨年、岡村会長が西条ＹＥＧを訪問した時のもの↓
人と出会って、
人を信頼して、
人に信頼されて、、
そこから何かが始まるし、
そこからしか始まらないことがある。。
よくよく考えると、一緒に岩見沢に行った十数人のメンバーは、自分がＹＥＧに入ってなければ、絶対知り合えなかったメンバーです。
そんなメンバーとワイワイと、北海道の岩見沢まで、、。
一生忘れないであろう思い出を作りながら、、
いろいろなことを北海道で考えました。
詳細は後日。。
北海道はすごい雪です^_^
ジャンプも見に行きました^_^
すごかったです。
